あなぶきホーム社員に聞いた 理想に近づく、かしこい家づくり

建てるだけでなく、資産運用まで
サポートできるのが弊社の強みです。

資産運用担当

建てるだけでなく、資産運用までサポートできるのが弊社の強みです。

「資産運用」について、どのような業務を担当されていますか?

戸建賃貸、RC賃貸マンション、店舗、事務所、介護施設等、様々な建築物の請負と、事業計画作成等の、コンサル業務をさせていただいております。

たとえば、賃貸アパートであれば、お貸しして収益を得る投資物件を取り扱っています。お客様の所有する「資産」をアパートという別の物に変えて投資して運用することで「資産運用」になります。資産運用というと、範囲が広く感じられますが、賃貸マンション、アパートなどの企画設計・施工から会社や店舗などの建築請負が主な事業です。プランニングが確定した後は、お見積を作成し、この計画で、どのような収益が出るのかをまとめた事業計画書を作成し、ご提案します。

資産運用を始めたいと思ったら、どのようにしたらいいでしょうか?

まずは気軽にご相談ください。私たち資産運用課のものじゃなくてもお声がけいただけたら打ち合わせに同席させていただきます。お客様に直接お会いし、家族構成や相続などについてどのようにお考えなのかなど、じっくりお話をお聞きするところから始まります。

「資産運用」を初めての方でもわかるように、もう少し詳しく教えてください。

資産背景や、将来どのように資産を残していきたいかは、お客様によってケースバイケースです。お客様によって土地、預貯金、有価証券など、ご所有の資産は異なりますし、ご家族構成についても、ご夫婦だけのお客様、お子様がいらっしゃるお客様など様々です。同じ建物を計画されるとしても、お客様の資産背景と、後々、誰にどのように資産を継承されるのか、また将来、最終的に土地をどのようにされたいのかでも大きく違ってきます。 ですので、お客様の資産背景を加味した上で、ご希望に沿う事業提案(プランニング)をさせていただいております。 たとえば、賃貸住宅の場合であれば、この立地ではどのような間取り、設備に需要があるか、周辺の入居率はどうなのか等も調査し、それぞれの立地条件にあったご提案をしています。

資産運用をおこなう際に押さえておくべき「ポイント」はありますか?

そうですね。たとえば、賃貸住宅を建てると相続対策になるから建てたい、というお考えをお持ちのお客様はよくいらっしゃいます。でも、相続税が100万円しかかからないのに、1億円の賃貸住宅を建てるというのは、節税というよりも、それに対する負担割合やリスクが大きくなります。計画する時には、負担する税額と投資額のリスクのバランスをみて、どのくらいの規模の賃貸住宅を検討すべきかが肝要です。場合によっては、賃貸住宅を建てない方が、メリットが大きい場合もあります。その場合は弊社から無理やり資産運用を進めるということはありません。そのような判断も含めてコンサルティングさせていただいておりますので、安心してご相談いただけたらと思います。

お客様への様々な内容のヒアリングが大切なのは、そのためですね。

土地のオーナー様は「アパートを建てても入居するの?」と不安に思われています。当社で建てていただくお客様は、もちろん初めての方もおられますが、資産運用の知識をお持ちの方や、以前に賃貸物件を建てた経験をお持ちの方もいらっしゃいます。当社の考える資産運用は「その土地の持つ可能性を多角的に検討した上で、お客様のニーズに沿って、土地を最大限に活かすこと」です。 一言に「資産運用」といっても、立地条件、お客様のご希望や資産背景によって、複数の運用方法がありますし、適正な規模も異なります。

具体的にどのようなケースがありましたか?

近くに他のマンションが建って、入居者集めにお困りのオーナー様には、年数がたっても入居していただけるデザイン性のある賃貸マンションをご提案しました。 今後、もしも周辺に同じようなマンションが建ったとしても、少しでも売りやすくする工夫をしておくなど、選択肢を増やしつつ、将来の「資産活用」も考えて計画するようにしています。10 年後、20年後の予測は難しいですが、いまできる限りのことを予測して、リスクを減らすことを重点的にご提案しています。

資産運用での「課題」は、どのようなことが多いですか?

新築時は、「新築」というブランド効果で、ある程度は入居が決まっていくことが多いですが、年数が経つにつれ、物件に付加価値があるかどうか、あるいは、市場に沿ったプランニングであるかどうか等によって、入居率の差が大きくなっていきます。また、それだけでなく、年数経過後のリフォームのご提案や、ご融資の借り換え、賃料の見直し等で、建物計画以外についても、末永くサポートをしていくことが課題だと考えています。 新築時よりも 5年後、10年後はマイナス面も見えてきます。 事業開始後、いかに収益を落とさず、資産価値を「保つ」ことができるかも大切です。 私たちあなぶきグループでは、地域密着の営業展開するマンション管理会社「あなぶきハウジングサービス」がございます。建てた後のことも考えて、あなぶきグループとしてワンストップでお客様をサポートしています。

資産運用のポイントは?

新築に限らず、中古物件にもあてはまりますが、表面的な利回りに惑わされないことです。たとえばアパートであれば、表面利回りがあります。これは単純に、不動産の年間が生む収益を、事業総額で割った率のことです。これらの情報は投資基準の一つにはなりますが、実際は、借入金の金利など条件によって異なります。同じ利回りでも木造と鉄筋では資産の耐久性や支払う固定資産税額などが異なりますし、実際に手元にどれだけお金が残るのか(キャッシュフロー)が大事になってきます。

あなぶきグループだから「できること」、メリットは?

資産運用に携わる、数多くのグループ会社があることです。 あなぶきグループでは不動産をはじめ、様々なサービスをご提供しています。グループ力による選択肢をいくつも持っているのが強みです。戸建賃貸住宅が向いている土地ならば、無理に賃貸マンション経営するのではなく戸建賃貸住宅をご提案できます。 土地の売買や駐車場経営、シニア事業との連動など、多くの資産運用の選択肢をご用意できるのもグループの強みです。あなぶきホームだけでなく、あなぶきグループ全体で、お客様の資産を最大限活かせるようサポートさせていただきます。

お客様へのメッセージをどうぞ。

10年後、20年後に、世の中がどのようになっているかは、誰にもわかりません。 だからこそ、今後、おこりうる様々なリスク、可能性を見据えた上で、多くの選択肢を残せるご提案をすることが大切だと思っています。

建物の完成時に喜んでいただけるのも、もちろん嬉しいですが、やはり資産運用担当としては、10年、20年経っても、高い建物の質を維持できていたり、高い入居率を保つことで、事業が成功し、お客様に満足をしていただけることが、一番の喜びです。 「資産運用」にご興味ありましたら、ぜひ将来のプランを一緒に考えていきましょう。