肌に心地よい家 | 事例紹介：香川県高松市梁を見せた吹抜け。無垢材の床が肌に心地良い家。

開放的な吹き抜けのリビング。床の無垢材は素足で歩くのに心地よく、子供たちの健康な心と体を育んでくれそうです。冬は薪ストーブが温かく包みます。

キッチンからは玄関の土間やリビング、和室までが視界に入り、見上げれば2階で遊ぶ子供たちの顔も見ることができます。家族がどこにいても感じられます。

2階の洗面台は表面のひび割れた模様が特徴の貫入（かんにゅう）入りのボウルを最初に選び、それに合わせて他のパーツをセレクトしました。

家族の笑顔が集まる広々とした触れ合いキッチンが特徴のお家です。
奥様が一目ぼれした「柳葉色」の扉は、明るすぎず渋すぎず、木がふんだんに使われた部屋とも上手く調和しています。
自然素材をふんだんに使い、床や柱に使われた檜や漆喰の壁が肌に心地いいお家です。

施工主	高松市 O様邸
建築タイプ	一戸建て、分譲地、2階建て

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