住宅を購入するなら今がお得!

2020年12月に、2021年度の税制改正が施行され、住宅ローン控除も見直しが行われました。
また、新設されて間もない「グリーン住宅ポイント」は、
2020年12月15日~2021年10月31日までの契約が対象で、
今だから受けられる大きなメリットです。
ぜひこの機会に住宅取得におけるメリットを最大限活用していきましょう。

住宅ローン減税

住宅ローンの残高に応じて払った税金を還元。

返済期間10年以上の住宅ローンを利用して、居住用の住宅購入者を対象に所得税の控除[還付]が受けられます。2022年12月末までに入居した人に対して住宅ローン減税の控除が、13年間継続できます。

住宅ローン減税について詳しくはこちら

[1~10年目]控除額:最大400万円 [11~13年目]控除額:最大80万円

※上記金額は各個人の諸条件により変動する場合があります。

[住宅ローン控除の主な適用条件]
●住宅を取得するため10年以上の借入金があること。●10年間にわたり年末ローン残高に対する1%が所得税から(一定の場合には住民税から)控除されること。●取得後6ヵ月以内に入居し、引き続き住んでいること。●消費税率10%が適用される住宅の取得をした場合。●3年間の延長措置の適応期間は9月末までのご契約が対象となります。●その他控除を受けるためには要件があります。詳しくは税務署におたずねください。

  • [注文住宅の場合] 2021年9日の契約まで

  • [分譲住宅の場合] 2021年11日の契約まで

すまい給付金

消費税増税分の負担を軽減するための制度。

すまい給付金は、消費税率引上げによる住宅取得者の負担をかなりの程度緩和するために創設した制度です。消費税10%が適用される住宅取得に対しても給付金が支給されます。

すまい給付金について詳しくはこちら

現金で最大50万円給付!

※一定の支給条件がございます。※詳しくは担当スタッフまでお問い合わせください。

  • [注文住宅の場合] 2021年9日の契約まで

  • [分譲住宅の場合] 2021年11日の契約まで

贈与税の非課税制度

両親・祖父母などが、子や孫に住宅購入資金を贈与した場合、一定の金額が非課税となる制度です。

贈与税0円

基礎控除額 110万円 + 非課税額 1,000万円 = 非課税の対象 1,110万円

※一定の適用条件がございます。詳しくは担当スタッフまでお問い合わせください。

1,500万円は2021年1231日の契約まで

超低金利

日銀のマイナス金利導入で
各金融期間が金利を引き下げる傾向に。

金利 1年間の返済額 総返済額
2.00% 1,192,536円 41,739,108円
1.00% 1,016,220円 35,567,998円

つまり!仮に金利が1%上昇すると 総資産額に大きな差が!

※3,000万円(税込)35年返済の場合