あなぶきホームの取り組み

「もっと、わくわく!」
あなぶきグループの総合力が
私たちのバックボーンです。

私たちは自然・環境と対話し、住まいづくり街づくりを通じて、
広く地域社会のその良き一員として、文化と歴史の創造に貢献します。

環境への取り組み

あなぶきホームはCO2の削減に取り組んでいます

南に雄大な太平洋、北には勇壮な四国山地、そして燦々とふりそそぐ陽のひかり。四国高知県は空も大地も海も、未だ美しい自然が豊かにあります。71万haの県土のうち約84%にあたる60万haが森林で被われその森林率は全国第1位。温暖多湿の高知県では樹木の年成長量も優れており、杉、桧をはじめとする良質の木材の産地でもあります。あなぶきホームでは高知や岡山県など、地域の国産材を利用して住宅を建築することで国産材の普及と森林の本来の循環に少しでも貢献できればと考えています。
また地域と連携し森を育てることで、CO2の削減と地域の森林の育成にも取り組んでいます。

スマートハウス

環境に配慮し、家計にもやさしい様々なエコ技術が凝縮された住まい

エネルギーを「見える化」し、効率化を図るHEMSシステム(Home Energy Management System)を搭載した次世代エコ住宅がスマートハウス。
様々なエコ技術を活かし、自然エネルギーを取り入れる等、家計にも環境にもやさしい住まいです。

品質向上への取り組み

国産の檜柱

あなぶきホームでは国産檜を使用し、本来扱いにくいとされていた無垢の檜を短時間で建材として使用する方法を確立。クオリティアップとコストダウンの両立に成功しました。土佐の檜は南国特有の気候風土の中で逞しく育った良質な木材として、自然素材住宅の需要に応えています。
あなぶきホームでは、国産の檜を使用することにより、国産材の普及と森林の本来の循環に少しでも貢献したいと考えCO2の削減と地域の森林の育成に取り組んでいます。

ZEH普及目標と実績

ZEHビルダーは、自社のZEH(Nearly ZEHを含む)普及目標の公表が義務付けられており、あなぶきホームにおいては、政府が政策目標を示した「ZEHロードマップ」の意義に基づき下記の通り2020年度までのZEH普及目標を公表します。
また、今後の事業活動において、ZEH及びNearlyZEHの割合が50%以上となることを目標とし、地域の省エネルギー化に貢献致します。

ZEH普及目標と実績についてはこちらから

地域密着型サービス

地域の皆さまとの交流を通して、地域文化の発展に取り組みたい…。
そんな想いから、地域イベントの実施、イベントホールの開放を行っています。

ホールやモデルハウスの開放

あなぶきホームでは、弊社が所有するホールやモデルハウスを様々なイベントや地域に広く利用していただきたいと考えています。地域の皆様のコミュニティスペースとして当ホールを開放しています。(※イベント期間中やその内容によってはご利用できないこともあります。ご利用を希望される方はあなぶきホームまでお問合せください。)

あなぶきグループのCSR活動

創業以来、あなぶきグループの根底に流れるのは、「地域に生かされ、生きている」という思想です。
その実現のために、グループを挙げて、CSR(企業の社会的責任)活動を積極的に行っています。
地域に暮らす人々の、健康で文化的な生活を支援し、”地域社会のなくてはならない”企業グループを目指してまいります。

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